これぞ4番!阪神・大山悠輔内野手(26)が1日の中日戦の4回に決勝18号2ランを放ち、チームの連敗を「3」で止めた。し烈な優勝争いの苦しい戦いが続く中、両リーグトップタイとなる15度目の勝利打点を挙げ、主砲、主将として
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「将司(伊藤)が頑張っていましたし、先制点がほしかったので、良いホームランになったと思う」
(中略)
この決勝弾で巨人・岡本和に並ぶ両リーグトップの15度目の勝利打点を記録した。
「常に勝ちたいとは
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トレーナーから食事面で助言を受けると、すぐに実践。最近は高カロリーなジャンクフードを安易に食べないように心がけており、それに代わるものとして、低糖質かつ高タンパクの落花生を食事の間に「補食」
(中略)
「9月の大山」は月間打率・313、3本塁打、14打点。それでも矢野監督からは「そんなの
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昨年10月は27試合で月別最高の打率・333をマーク。4本塁打、23打点(中略)「10月の大山」が・・・・・
落花生!
【10月1日阪神vs中日】連敗ストップを託されたのはルーキー伊藤将!打線も大山•マルテがHRを放ち快勝!タイガース密着!応援番組「虎バン」ABCテレビ公式チャンネル – YouTube
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猛虎打線復活は大山からだな