(セ・リーグ、阪神2-8広島、20回戦、10勝10敗、29日、甲子園)阪神は青柳晃洋投手(27)が5回3失点で5敗目(10勝)を喫した。打線は六回、七回の満塁機で得点を奪えず、終盤に突き放された。また五回に代打で登場した佐藤輝明内野手(22)は左飛に倒れ、「54打席連続無安打」となった。試合後の矢野耀大監督(52)の一問一答は以下の通り。
ーー青柳は左打者を並べられている中で
「どこもやってくるからね。(中略)受け身になっている感じはないんだけど」
ーー打線は組み替える中でチャンスは作っているだけに6、7番
「誰かが1本と言ったらあれだけど、(中略)どうしてもちょっと重いというか、ピッチャーに負担がかかって、思うように進められない、点が取れない(中略)
ーー岩貞が先頭四球から
「(中略)あと一つのアウトを取りにいくためにサダを出しているわけだから。そこで先頭四球でヒット、ヒットじゃ。ちょっとさみしいよね」
ーー及川はピンチを招きながらも抑えた
「びしっと抑えてくれたら一番いいけど、あそこでオヨいっているというのはこっちも勝負にいっているわけだから。ピンチ作りながらも抑えていくのも(中略)
ーー負けられない試合が続く中でプレッシャーを感じるか
「いやいやプレッシャーはずっとある。プレッシャーがあるだけありがたい。あって当たり前」
ーー30日は西勇
「(中略)打線の援護というのがね、早い回に理想としては取っていくというのが必要かなと・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=eH2GXzUfF2k
変える必要なかったやん
貞も情けないわな