「球界No.1ショートになれる」阪神・中野拓夢がドラフト6位まで残っていた「理由」とは
— ドラペイ (@Dorapeinet) September 9, 2021
週刊ベースボールONLINE
2021/9/9 11:01https://t.co/59eDE7HcBy
9月3日からの首位攻防戦・巨人戦(甲子園)で2勝1分けと… pic.twitter.com/vZcLd5GvT9
「球界No.1ショートになれる」阪神・中野拓夢がドラフト6位まで残っていた「理由」とは
— ドラペイ (@Dorapeinet) September 9, 2021
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2021/9/9 11:01https://t.co/59eDE7HcBy
9月3日からの首位攻防戦・巨人戦(甲子園)で2勝1分けと… pic.twitter.com/vZcLd5GvT9
肩さえあれば10年安泰のレギュラーになれる、肩さえあれば
答えは記事にある通りやと思うな。
ドラフト当時は特に打撃がプロで通用するか疑問やった。
加えて、小兵タイプの二遊間はどこも割とだぶつき気味やから上位では取りにくい。
プロ入りしてから大きく伸びるなんて誰も予想出来へんしね。
阪神にしても、もし牧が取れてたら中野行ってたかどうかも分からんかったと思うで。ホンマ、塞翁が馬とはこのことやなあ。
勿論、一番すごいのは努力で(体格を含めた)才能を凌駕しつつある中野なんやけどね。
えーと、ドラフト指名順的に牧君は先に横浜にされちゃった感じですかね?
牧君も取れてたらな〜って思いつつも伊藤将取れたからしゃーないかー。と贅沢な後悔してます笑
一気にショートポジション奪ってレギュラーなったな
ま、まだまだこれからや!
なかなか良い記事書いてくれてますね