阪急・オリックスでエースとして活躍し、オリックスと阪神でコーチ経験がある佐藤義則氏は両チームの若手に注目する。
「オリックスの先発は今年大ブレークした2年目の宮城大弥(19)、エースの山本由伸(22)を中心に4枚揃い、ヒギンズ(30)や平野佳寿(37)のリリーフ陣で勝ちパターンが確立した。打線も吉田正尚(27)、杉本裕太郎(30)を軸に噛み合っている。
対する阪神は、打線に佐藤輝明(22)が入って長打も期待できるようになったが、投手陣にパワーピッチャーがいないため、コントロールミスが出ると打たれる可能性が高い。総合力では、オリックスに分があるのではないか」(佐藤氏)・・・・・
関西人が夢見る「オリvs阪神」日本シリーズ オリに分がある?(NEWSポストセブン) https://t.co/95xeA09FZF
— Bsファンひろと (@hirotoORlX) July 7, 2021
気が早い!
まずはセ界制覇です!!