<阪神1-6ヤクルト>◇1日◇甲子園
阪神は、守護神ロベルト・スアレス投手(30)が決勝打を浴び、痛恨の黒星を喫した。試合後の矢野燿大監督(52)の一問一答は次の通り。
-スアレスは打たれたが、ああいうこともあると言ったらダメかもしれないが
矢野監督 (中略)仕方がないかなと思ってます。
-岩崎、スアレスに負担がかかっているのか
矢野監督 もちろん打線が点を取れてないので、そういうところでは、もう1点差あればとか(小野寺)ダンのところもね、あそこでしっかりバントを決めれてたらまた流れも違うのかなとか、負けてる中で要因というのはあるし、もちろんそこに負担がいくし、また負担がかかるところでいってもらうピッチャーなのでね、そこは打線との兼ね合いというのはあると思います。
-中野選手の状態が
矢野監督 (中略)まあ、うーん、バッティングの技術というよりも、そっちなのかなと思っている」
-サンズの交代は体の状態か
矢野監督 それは関係ない。うん。
-奥川がよかったが、打線が…
矢野監督 もちろん、そのアウトのなり方が、やっぱり(中略)
-奥川の状態より打線が
矢野監督 (中略)打線の状態が下がることはあるけど、そういう選手が複数いるんで、そういうところで我慢かなと思います。
-ガンケルが好投
矢野監督 (中略)今後もなんとか頑張ってもらいたいなと。素晴らしい投球・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=ZBrrSNxyby8
いくらなんでも皆して不調が長すぎないか?
というか開始当初は休養日設けながら行くとかいってなかったか?