能見「あやうく点を取られそうだったので、危なかったですけど。楽しんでいる余裕はなかったです」

#オリックス　#能見篤史 投手。古巣の阪神との一戦で１回無失点。慣れ親しんだ甲子園のマウンドを久々に踏み「温かい拍手をもらってありがたかった」。阪神の佐藤輝選手との対戦には「初球、（ファウルが）バーンと上がった時に全然フライが落ちてこなくて…。すごいパワー」。

— 阿部太郎 (@taroabe0109) June 2, 2021

【試合後コメント】#能見篤史　投手兼任コーチ①
「（久々の甲子園）反対から出て行くのが不思議な感じだった。温かい拍手を頂いて、非常に有り難かった。あやうく点を取られそうだったので、危なかったですけど（苦笑い）。楽しんでいる余裕はなかったです（満面の笑みで）」

— 真柴健【日刊スポーツ・オリックス担当】 (@nikkan_mashiba) June 2, 2021

【試合後コメント】#能見篤史　投手兼任コーチ③
「（佐藤輝は）ちょっと危なかったですね。投げミスしたので。ヒットでよかったです。初球、バーンって（ファウル）フライが上がったときに、全然落ちてこないなって。すごいパワー持ってますね」

— 真柴健【日刊スポーツ・オリックス担当】 (@nikkan_mashiba) June 2, 2021

【試合後コメント】#能見篤史　投手兼任コーチ④
「展開的にあそこは点を取りにくる場面。（梅野のバントは）ファウルになったんで、僕は有利になったかなと。（梅野と対戦）あっちもバントだったのでね。対戦も何も…ね。ゲームの中で楽しんでいる余裕はなかったですね（しんみりと）」

— 真柴健【日刊スポーツ・オリックス担当】 (@nikkan_mashiba) June 2, 2021

ノウミサン！