ロハス。だが、背番号24の打ち上げた打球は、三塁内野席ネット付近のファウルゾーンで相手左翼手・岸が好捕。左邪飛と判定され、ゲームセット
(中略)
リクエストを要求したが、リプレー検証を行った後も判定は覆らず。納得がいかない様子の矢野監督、井上ヘッドらはその後も3分間、審判団に厳しい表情で〝確認〟を迫る一幕もみられた。
試合後、矢野監督は当該の判定について「ビデオ判定の後に抗議ができないのは分かっているけどね。俺らも確信はないんだけど上の方(ネット)に当たっているように見えたから。でも(それを証明できる映像が)撮れてないんだよね。(判定を)覆すこともできないので確認をしただけ」と説明し・・・・・
ほら落ちる角度が打者角度じゃなくネットに当たって降下してるやん…上の方当たってるから上のネット揺れてるし…誤審すぎる pic.twitter.com/bzncTnnxOL
— どんでん阪神ふぁん。 (@dondenyanen71) May 29, 2021
そら矢野さん達抗議続けるわな〜
— どんでん阪神ふぁん。 (@dondenyanen71) May 29, 2021
まぁあしたぼこぼこ打って智辯のエース村上を勝たしてください。。🏅
かなり上までネットなんですね…
— 藤川球児【kyuji22】 (@kyuji22fujikawa) May 29, 2021
これは外野審判さん必要かもですね
今後の為に。。
写真ありがとうございます#kyuji22 https://t.co/SX8OFni33u
外れ球審に当たる度に
— DAN⚾️🐯@暖くん📣 (@Haradan_9427) May 29, 2021
この動画を見るワイ()
今となってはありがとうよ白井。
あなたのおかげで気分が晴れるww pic.twitter.com/6BJeDN42Cl
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