<阪神・矢野監督語録>
▼ここから2巡目。まだまだやれる (貯金7は)数字的に見れば(中略)まだまだ伸びしろっていうか、力を発揮していない選手、調子の上がっていない選手がいる中でやれたのはチーム全体の力が付いてきているという手応えはある。
▼原動力は投手 一番はピッチャーがすごく頑張ってくれているから、こっちのリズム
(中略)
▼森下には束になってかかる 対策はもちろんしている。でも、対策したからって、いいピッチャー。そんなにすぐ結果っていうのはね。もちろん、オレらは結果を求めていくけど。だからこそ今やっている野球をやらなあかんと思う。1個でも先の塁を狙っていくとか。そんなに簡単にヒットでつながるピッチャーではないんでね。そうやって1球でも多く投げさせるとか、一人じゃなくて、みんなで束でかかっていく。今までと特別変わった野球ではないんでね。ウチらしい野球を常にやれるか
(中略)
▼佐藤輝は上向き (中略)攻められ方は一緒やし我慢するところを我慢できれば打てるようになるんだけど。そこは経験していく中でアイツが変えていくべきところと・・・・・
今日のおは朝 pic.twitter.com/cg4LSzPfJN
— 甲子園大好きっ子 (@toshi51885) April 12, 2021
ダルビッシュや大野雄大の連続無失点を止めた阪神に出来ない事はない!