【緒方孝市氏の評論】
(中略)
-佐藤輝はチャンスで初球に左翼ポール際に大ファウルを放ったが、空振り三振
三振がクローズアップされるが、初球の本塁打性の打球は紙一重だ。あれが入っていれば、3ランでヒーローになる。負ければ、1人でプレッシャーを受ける場合があるが、梅野が勝ち越しのタイムリーを打ったことで、佐藤輝の三振も消えた。これがチームで戦う上で、大事なことだ。佐藤輝に関しては、仕留められる球があった。失投をひと振りで仕留められるバッターは、率を残せる。昨年の大山はファーストスイングを仕留めたことで、タイトル争いできた。佐藤輝も経験を積めば、とらえられる。・・・・・
楽しみです
佐藤輝さん、バット折れたのに大ファール
— たれちゃん (@taremama1007) March 31, 2021
:(;゙゚'ω゚'): pic.twitter.com/unMuHXVd6I
佐藤輝明のファールボール来たwww pic.twitter.com/dxfyZSpvvA
— りょーと@30~1マツダ (@taka_yama_9) March 31, 2021
梅ちゃんセンター返し!!
— むっしゅ・アンチピリン・ムライハ(ワ) (@muraiha64) March 31, 2021
佐藤のレフトへの特大ファールが効いたね!! pic.twitter.com/bNQUcmFE6p
広島クロンV弾、栗林3S目/緒方孝市氏解説付き詳細 https://t.co/IeT6Y1GrEO
— ふくださん (@fukudasun) March 31, 2021
頑張るッス