阪神・梅野の打撃フォーム改造に隠された意外なキーワード 「あの先輩」を参考に選球眼向上― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/nXyV6Ga19F
— スポニチTIGERSフォト (@Sponichi_Tfoto) March 29, 2021
打席に入ると大きく左足を引き、重心低く構える。改良を重ねた“21年型”。2月中旬、阪神・梅野は昨季途中から取り組む打撃フォームについて明かした。
「オープンに構えてるんですけど、理由はボールの見方。右目で見ながら打ちにいくというのに取り組んでいて。広い視野から中に入って、インパクトにいくイメージです」(中略)
フォーム変更のきっかけは、19年まで在籍した鳥谷の存在。左打ちで利き目が左の先輩もオープンに構え、きわどいボールをことごとく見極める姿を間近で見てきた。「選球眼が良い人は何か要因があると。トリさんを参考にしました」・・・・・
梅ちゃん頑張れ!
トリの眼?
目は大事よね。
今日の広島戦も期待しています。
もちろん梅ちゃんバズーカも!