阪神佐藤輝明が3三振、ベンチでバットたたきつける(日刊スポーツ) https://t.co/2yZ5OxSfJy
— Love_tigers.moto(🐯🐯🐯) (@moto_tigers) March 30, 2021
シーズンでは最多の3三振。表情は変わらなかったが、ベンチではバットをたたきつけた。
悔しさが積もった理由は、最初の2打席にもある。先発森下と公式戦初対戦。第1打席は直球、カットボール、チェンジアップを散らされた後、カーブで仕留められた。4回は1死満塁の好機。直球とチェンジアップで追い込まれると、1-2から152キロ直球に再び空振り三振。取材対応がなかったが、井上ヘッドは「いい投手が来たときはそうはいけない。また『復活したね』ってものを早く見せられるように」と思いを代弁した。・・・・・
サトテル頑張れ!
1安打でも出たのは良かったよ。こういう時大事なのは自信を無くさない事。自分を信じてほしいね。