【阪神コラム:虎だ虎だ虎になれ!】
— 日刊スポーツ (@nikkansports) March 26, 2021
阪神、選手が粘った開幕勝利も矢野監督の采配は…#hanshin #tigers #阪神タイガース #npb https://t.co/zBJm0AM7xw
4-3の全7得点がすべて1点ずつ入る重苦しい展開。課題の失策もポロポロと出て、なかなか成長できない面も見せたが、まずは選手が必死で粘っての勝利と言える。
それに比べて指揮官・矢野燿大の采配で勝ち切った試合とは、正直、思えなかった。7回、1点リードのしびれる場面でルーキー石井大智を投入したのは今季を占う上での作戦かもしれないが成功しなかった。
だが逆に考えれば、選手が必死で粘れるチームに仕上げてきたという見方はできるかもしれない・・・・・
粘れるチーム!
大変な場面でルーキー出したら可愛そうわね。