白星量産のイメージが膨らむ。阪神・ガンケルが5回を1安打1失点。託されるヤクルトとの開幕3戦目どころか、ローテの一角としてフル回転できるパフォーマンスを見せつけた。
(中略)
降板後はブルペンで22球を“続投”して良いイメージを染みこませた。
「左打者の真っすぐ、カット、シンカー、ツーシームはすごく有効」。宗に右前打を許しただけで、昨年は被打率・290(右は・219)だった左打者をほぼ完ぺきに封じた。
(中略)
矢野監督で「ゴロになるっていうのは相手が思ってるよりも食い込むとか沈むとか。そういうボールが今いってるし去年と違う」と評し・・・・・
実戦は2軍教育リーグを合わせて4試合に登板(14回)し、防御率0・00。28日のヤクルト3戦目(神宮)での先発が有力な右腕は「先発で投げる時は守備から・・・・・
おはようございます☺️
— ももん (@momobeesora1225) March 21, 2021
雨が上がってひんやり
さわやかな朝です🍃🌱
オープン戦は優勝🏆で
終了😆✨✨✨✨
投打共に順調で
とても濃い内容の試合
ばかりでファンには
楽しい日々でした☺️🌼
金曜からいよいよ本番⚾️
このままスタートダッシュ
頼むよー💨💨
今週もよろしくです😊🙏 pic.twitter.com/rqClgqxTy9
返す返すも残しといて良かった!
例年ならアルカンタラ獲ったからって放出してたパターンだった