オープン戦1位を決めた阪神・矢野監督は、自慢の投手陣へ強い信頼感を口にした。
■今季は九回打ち切り「惜しみなくいきたい」
「一番の強みといえばやっぱりピッチャー。早めに仕掛けるっていうのも、九回打ち切りっていうところではあり得ると思うし。それだけつぎ込んでも遜色ないピッチャー陣が、その他に控えているメンバーもまだまだいると思うんでね。惜しみなくいきたいな、という気持ちでいます」
■OP戦ドローフィニッシュ
(中略)
チーム防御率も堂々の2・29。1位のソフトバンク(2・09)、2位の広島(2・11)に次ぐ3位で、ここ数年チームを支えてきた投手陣は今年も盤石だ。
「サダ(岩貞)とか、優(岩崎)とか、
(中略)
■復活した桑原、小野にルーキーの石井大…
(中略)
スアレスと、岩崎、岩貞らが担う勝利の方程式に加え、新加入の加治屋や昨季途中加入の小林、復活した桑原、小野にルーキーの石井大も。「本当に誰が(方程式に)入ってきてもおかしくない
(中略)
■「成長していける自信はあります」
「いろんなところで手応えを感じた・・・・・
阪神OP戦優勝!!「一番の強みはピッチャー」矢野監督、鉄壁投手陣へ強い信頼感 https://t.co/hV4qL9dNWk
— サンスポコム (@SANSPOCOM) March 21, 2021
いいね☆
今日のおは朝 pic.twitter.com/kuKIoZP5V3
— 甲子園大好きっ子 (@toshi51885) March 21, 2021
打線は水物だから投手がいいのは心強いわね