佐藤輝明、試合前打撃練習で２９スイング中１０本塁打

　阪神・佐藤輝明内野手（２１）が５日のオープン戦開幕となるソフトバンク戦（ペイペイドーム）の試合前の打撃練習で、２９スイング中、スタンドに４発、テラスに６発の計１０発の“本塁打”を放った。

　打ち分けはバックスクリーン・・・・・

佐藤輝明選手が談笑していた相手は津森投手。
どこで接点が…？と思い調べたところ、18年の日米大学野球選手権でチームメートでした。 pic.twitter.com/fx12bDOHBV

— ケイオン阪井（スポニチ阪神担当） (@SponichiHinata) March 5, 2021

博多遠征メンバー
・投手
西勇、馬場、藤浪、小野、加治屋、石井大
・野手
梅野、坂本、原口
木浪、山本、大山、佐藤輝、北條、糸原、中野、陽川
近本、糸井、高山、サンズ、中谷、小野寺 pic.twitter.com/idpan9wWbI

— ケイオン阪井（スポニチ阪神担当） (@SponichiHinata) March 5, 2021

きょうは福岡でソフトバンクとのオープン戦です。#木浪聖也 選手は亜大の先輩の #松田宣浩 選手とあいさつをかわします。 pic.twitter.com/rqJVjKHkTu

— スポニチTIGERSフォト (@Sponichi_Tfoto) March 5, 2021

本当に少しですが、試合前練習から。
加治屋投手は昨季までのチームメートと再会しました！ pic.twitter.com/pyrGgGuJYk

— ケイオン阪井（スポニチ阪神担当） (@SponichiHinata) March 5, 2021