阪神ドラ1佐藤輝明が衝撃の推定140メートル弾 先乗り自主トレで“虎1号”
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/01/29/0014040071.shtml
引用元 https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1611891820
- この時期が来たな
- 本物が来たな
- バケモンで草
- 球春きたああああ
- きたか
- 今年も始まったか
- あかん、優勝してまう
- 春が来たなって感じがする
- 阪神のルーキー化け物定期
- フリーで打率だしてくるのとか
狂おしいほどすこ - フリー打撃で打率とか意味不明で草
- 打率表記いる?
- 見た目大物感ありそうなのは佐藤くらいだよなぁ
- 今好きになったわ
- 宜野座にテルネット付けないかん
- 近大マグロの一本釣り拿捕う
- 阪神のこの時期の報道ほんま好き
- 春の風物詩
- もうそういう季節か
少なくともオープン戦までは佐藤でポジれる - 007ブルブルで草ァ!
- 嫉妬がすごいぜ
- ルーキーでこんな飛ばすやつ今までおったか?
- 高山
- 高山の時のポジり具合すごかったな
- 高山の時はティーバッティングの結果ではしゃいでたからそれよりは上やな
- 前日に衝撃のフリー打撃デビューを飾った阪神のドラフト1位ルーキー・高山俊外野手(22)=明大=が今度はロングティーで60スイング中48本の柵越えをマーク。最長で推定140メートルと抜群の飛距離をたたき出し、掛布雅之2軍監督は第1クールの“MVP”に選出した。
体慣らしが終わると、高山の目つきが変わった。力強いスイングから放たれた打球は、次々と100メートル先のフェンスを越えていった。安芸のサブグラウンドには自然と人だかりができ、“マン振り”した最後の1球は、防球ネットの上部に力強いライナーで突き刺さった。
ネットが無ければ安芸ドームを越えていたとみられる。「形を意識しながらやりました」と本人は冷静に話したが、結果を伝え聞いた掛布2軍監督は「えっ!?本当に」とサブグラウンドに回り、高い防球ネットを見上げて言葉を失った。
「いい意味で驚かせたのは高山、板山の両新人。山々コンビだな!」と第1クールの最も目立った選手に認定した。- うーんこの
- なんでこいつ失敗したんや?
- .340 5本よりも.310 25本を目指したトレーニングが合わなかった
でも守備は上手くなったで
- .340 5本よりも.310 25本を目指したトレーニングが合わなかった
- 貫禄あるわ
- すげえふくらはぎしてるなw
- いうて素材は確かやろ
じっくり育てたら恐ろしいバッターになるわ - 宜野座はめちゃくちゃ飛ぶから勘違いしちゃうと狩野が言ってたな
甲子園戻ると貧打になる理由や - 佐藤輝明の最大の敵は甲子園と浜風
- 実戦でどうなるか楽しみやな
- 4日に紅白戦出るからファンもアンチも楽しみにしとくんやで
# おまけ
【怪力炸裂】初の屋外フリー打撃は41スイング中4本の柵越え。内3本がバックスクリーン直撃弾。
— ケイオン阪井(スポニチ阪神担当) (@SponichiHinata) January 29, 2021
打球音が半端じゃないです。 https://t.co/1kQX2G2AQM
まだ細いな、と思うのは大山を見過ぎて目が肥えちゃったからかな?
なんにせよガンガン飛ばすのは素晴らしいこと!フルスイングを大事にして一年間走り抜けてほしい