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阪神 大山悠輔が20年シーズンに飛躍した2つの要因とは?【週刊ベースボール】

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1つ目は、「準備を入念に行う」ということ。相手投手の傾向などをしっかりと頭に入れて打席に向かう準備をすることで積極的になれた。「いっぱいいっぱいのときは何でも振ってしまったり、何とか当てようとして小さくなって猫背の構えになったいたりしていました。(20年シーズンは)準備ができていることによって初球から思い切り振りにいける状況が自然と出来上がっていました」と振り返る。

 もう1つはミートポイントを複数持つ打撃が出来上がったことだ。これは指揮官のひと言がヒントになったという。・・・・・



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2つの要因!

みんなのコメント
12コメント views
  1. マルテから奪いたいらしい。

    • ポジション?
      サードのポジションなら大山の努力で勝ち取ったね

      • 大山君に奪われたの、アタシ

      • いやまあ奪ったけど

  2. OP戦でも首位打者でした!

    • それなのに開幕スタメンを外されるという…

      • 開幕まで期間が空いて、練習試合ではよくなかったからじゃないの?

  3. 今年はキャンプからずっと強く振ることを意識してましたね
    なのできっかけはキャンプより前にあったんじゃないでしょうか

  4. 猫背もそうやけど、打席内でバットをグルグル回してリラックスしてる感じがあった
    心に余裕ができたんやろな

  5. 球種とコースを読む

    • 今はまだ初球を1.2.3でフルスイングしてる感じかな

    • 高めの速球仕留めてよ

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