甲斐拓也の岡本封じ
第一戦からの布石と展開。
甲斐と千賀のバッテリーは、巨人打線で封じ込めるべきシリーズのキーマンを4番の「岡本和真」に定めた。今年、本塁打王と打点王の2冠王に輝いた巨人の主砲。かつ、クリーンアップで坂本勇人と丸佳浩の間に挟まる4番。まずは、この3、4、5番を分断することで巨人打線の破壊力を削ぐことを考えた。
(中略)
4試合を通じて13打数1安打、打率.077に終わった。主砲が眠った巨人打線はシリーズ史上最少の16安打、最少タイの4得点。甲斐の“岡本封じ”がソフトバンクの4年連続日本一を支えていた。
甲斐拓也が“巨人封じ”の真実を独占激白 キーマンに定めた岡本和真の崩し方 #sbhawks #giants #日本シリーズ #野球 https://t.co/RQ28cPULmA
— スポーツナビ 野球編集部 (@sn_baseball_jp) November 26, 2020
楽天、契約更改で球団経営実態を開示
どこもしんどいことになってます
どの球団も懐事情は苦しいが、楽天は26日から仙台市の球団事務所で始まった契約更改交渉で、全選手へ今年の収支など球団経営の実態を開示し、理解を求める異例の方針を明かした。
この日、“トップバッター”として更改を終えた則本昂は、オンライン会見での一言一言が緊迫感に満ちていた。自身は来季が7年契約の3年目とあって、予定通り現状維持の年俸3億円プラス出来高(金額は推定)でサイン。しかし、球団側が示した資料には衝撃を受けた様子だ。
(中略)
実際、プロ野球全体の今季観客動員は、昨年比2171万3384人減(約82%減)の482万3578人。
(中略)
球団の安部井寛チーム統括本部長は(中略)「観客動員が減ったのは、選手のせいでも球団のせいでもない。プロ野球がどれだけファンとスポンサーの皆さまに支えられているのかを認識するためにも、数字を見せて説明させてもらう」と言う。
どのスポーツも本当に大変です/楽天、全選手に経営実態を異例の開示 コロナ禍で打撃「危機感を共有したい」(Full-Count)https://t.co/vXIZBVGhpN
— ジャン斉藤 (@majan_saitou) November 27, 2020
菅野、ポスティング
来季の巨人開幕投手が気になっちゃいます
阪神ファンも大盛り上がりです。
— てる☆阪神スカウトごっこ (@teru_hanshin) November 27, 2020
菅野のポスティング容認報道で米国のファンは大盛り上がり
(東スポWeb) https://t.co/PMI5C9FiZY
週ベ、セ・リーグ特集
発売になってます
今年はたいへんなシーズンでした・・ 来季がまともに開幕できればと切に願います
皆さん買いましたか?
— てる☆阪神スカウトごっこ (@teru_hanshin) November 27, 2020
大山くんのインタビューあります https://t.co/rMGG93z1EF
2017〜18辺りの菅野は素人目に見てもスーパーエースだったけどな。去年不調で今年復活してどうかな?一野球ファンとしてメジャーで通用するか興味あるね!