阪神井上広大外野手(19)が、フェニックスリーグのヤクルト戦で2戦連発となる3ランを放った。
(中略)
打球は左翼フェンスを悠々と越え、後方の壁に直撃。「昨日1本出てやっぱり気持ち的にも楽になったので、思い切ってスイング出来るというか、昨日打った形のまましっかりとスイング出来ています」。前日17日楽天戦でのソロも左翼席中段まで運んでおり、2年目に向けた取り組みが、特大アーチという結果で表れ始めた。
平田2軍監督は持ち前の長打力を評価し、さらなる期待を寄せた。「もう来年は戦力になってもらわないと。俺はいつも鈴木誠也、岡本、村上
(中略)
今季の井上は2軍で4番を任され「英才教育」を受けてきた。「みんなフェニックスは大事と言ってるので、アウトのなり方・・・・・
昨日に続いてホームランを放った井上選手。打った瞬間に分かる特大のホームランは第1打席の初球でした。#hanshin #虎テレ #阪神タイガース #フェニックスリーグ pic.twitter.com/N8VznB5D1F
— 虎テレ運用担当 (@toratele) November 18, 2020
ビューティフル・ホームラン✨
— スカパー!プロ野球⚾11月はフェニックス・リーグ放送 (@sptv_baseball) November 18, 2020
フォーム・打球音・アーチ、全てが美しいホームラン! !
阪神・井上広大が早速4番の仕事を果たします🔥 #hanshin
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お金が落ちていなくて良かった(笑)