球団関係者の話を総合すると、糸井と球団が話し合ったのは11日。今季最終戦(対DeNA)の試合前に野球協約が定める減額制限の40%(糸井の場合は1億6000万円)以上を超えるダウンを提示されたもようだ。糸井は球団提示を拒否した場合、労組プロ野球選手会との取り決めで自由契約となり、他球団への移籍を模索することができる。球団への返答期限は週明けまで。
(中略)
福留、能見、上本を戦力外としたが、今回、糸井以外に岩田、俊介、桑原も減額制限超えを球団から通告されたもよう・・・・・
大減俸…
阪神・糸井、大減俸を受け入れるか…減額制限40%超え提示されていた https://t.co/9YKje9hd0C
— サンスポコム (@SANSPOCOM) November 13, 2020
これは妥当