阪神からドラフト2位指名されたJR東日本・伊藤将司投手(24=国際武道大)は「ポスト能見」を目指す。最速146キロ左腕は、能見の投球術を参考に腕を磨いてプロ入り。「1年目からローテーションに入れるように」(中略)今年は即戦力選手中心で高校生は1人だけ
(中略)
投球スタイルを確立するなかで、お手本にしたのは阪神能見だった。「尊敬できる投手ですし、コーナーに投げ分ける技術も高い。制球力だったり投球技術が素晴らしいので、自分も見習って成長していきたいと思ってます」。大学4年時から能見の動画を見て、自身の投球で参考にしてきた存在。能見は今季限りで退団となったが、エース左腕の系譜を継ぐ存在
(中略)
「高橋(遥人)さんも試合で多く投げている投手。自分も1年目から負けずに、ローテーションに入れるように頑張っていきたいと思ってます」
(中略)
大山、熊谷とは大学日本代表でチームメートだった経験もあり「自分も・・・・・
阪神2位
— Hayato (@_ku_iyahoi2020_) October 26, 2020
伊藤将司
横浜高校→国際武道大学→JR東日本
おめでとう🎉 pic.twitter.com/f2aJ2etsLd
2位指名のJR東日本の #伊藤将司 投手の本日の写真です。いい笑顔。(撮影・門井聡) pic.twitter.com/cJeNPT0ir3
— 阪神情報@サンスポ (@sanspo_tigers) October 26, 2020
阪神ファンの皆様へ
— けんせい@㊗️伊藤将司阪神入り (@tamai_4054ZZZ) October 26, 2020
期待してください、彼は絶対絶対やってくれます!!!!
フォーム良し、投球術良し、顔良しのJR東日本が自信を持って送り込む最高のエース左腕伊藤将司をどうかよろしくお願いします!!!!#伊藤将司 pic.twitter.com/sUJ4ifuxCn
ホントにいい笑顔!