阪神のロベルト・スアレス投手(29)に対し、複数の米大リーグ球団が獲得調査を行っていることが22日、分かった。この日、2カードぶり負け越しを喫した広島戦(甲子園)で右腕の登板はなかったが、ツインズ、レンジャーズ、ブルージェイズら米スカウトが熱心に視察
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ア・リーグの球団関係者は「100マイルの直球を持っているし、まだ若い。メジャーで十分通用する」と評価。昨季のリリーフ勢の中核を担ったジョンソンがパドレス、ドリスはブルージェイズに移籍して活躍したことも要因に挙げ「彼らのメジャーでの結果は一つのバロメーター」と明かす。さらに別の関係者によれば、国内他球団も右腕の動向を注視
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球団は全力で慰留していくとみられるが・・・・・
抑えがいなくなるとすると結構大変ですね
阪神・スアレス 単独トップの22セーブ目 R・マルティネス抹消でタイトルほぼ当確(スポニチアネックス) https://t.co/cU7ObhFTcy
— 和桧 (@kazuhinoki) October 22, 2020
球児に250セーブのチャンスか?
スアレスのタイトル獲得確実ならばあり得るぞ#阪神タイガース
ちょっとさぁ〜
阪神から持っていくのやめてよー