長く勝ち星から遠ざかる中、試行錯誤は忘れなかった。ここ3、4試合はチームのエース・西勇にならいプレートの一塁側に立つように。「西さんの提案で始めました。(サイドスローの)僕の場合は左打者に対して角度がついてしまう」。プレートの一塁側に立つことで、長らく苦手としてきた左打者に角度と距離を詰めてみるべく始めた工夫がついに奏功。「これまではずっと三塁側に立ってましたからね。(適応は)難しかったですけど、変えていかないと勝てないし左打者も抑えられない。いい方向に進んでいる・・・・・
ここ数ヶ月ほど、東スポさんの阪神記事が良くて気になってます。
青柳さん、7勝目おめでとうございます\(^o^)/
阪神・青柳8戦ぶり白星 復活の裏にエース西の助言 | 東スポのプロ野球に関するニュースを掲載 https://t.co/cZx5NrMMlj
— 東スポ阪神担当 (@tokyosportstora) October 21, 2020
青柳晃洋 144キロツーシーム
— 13tanaka@10/20甲子園にお邪魔します (@13tanaka2) October 21, 2020
仕掛けてきた鈴木誠也のスイング軌道から消え沈んだツーシーム
振った方からすれば「あれ?」となる球 pic.twitter.com/4GLi0gDLLt
青柳晃洋 130キロカッター
— 13tanaka@10/20甲子園にお邪魔します (@13tanaka2) October 21, 2020
松山の膝付近に鋭く曲げ込んだカッター
このコースへのカッターの再現性が上がれば対左に光明が見えてくる。 pic.twitter.com/prA8jfYIqB
青柳晃洋 127キロシンカー
— 13tanaka@10/20甲子園にお邪魔します (@13tanaka2) October 21, 2020
左打者のインコースでシンカーとカッターの出し入れが出来るようになれば……. pic.twitter.com/TvBj61tLBj
青柳晃洋 130キロカッター……and Sword⚔️
— 13tanaka@10/20甲子園にお邪魔します (@13tanaka2) October 21, 2020
今日はこのカッターをベースの一塁側に集めることが出来ているのでそうそう長打は打たれないはず pic.twitter.com/89i1PEagLC
青柳晃洋 130キロカッター&139キロツーシーム
— 13tanaka@10/20甲子園にお邪魔します (@13tanaka2) October 21, 2020
1-2からの2球
外に小さく曲げるカッターとそこから逆に沈むツーシーム
完璧な2球で鈴木誠也を仕留めた pic.twitter.com/KDXsIQMQoU
追記
プレートの件は西さんではなく福原コーチみたいです
※ 記事のタイトルを修正しました
ご指摘頂きました該当記事の件ですが、試合後配布された音声データを聞き間違えてしまった結果、このような間違いに至ってしまいました。青柳選手のみならず、福原コーチ、西勇輝選手にも多大なご迷惑をおかけしてしまったことを、この場を借りてお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした https://t.co/p6r8Rrc1up
— 東スポ阪神担当 (@tokyosportstora) October 22, 2020
西が来てくれて助かったよ。