4日の中日戦、DeNAのオースティンが3本塁打、6打点の大暴れ(中略)今季は2度、故障で登録を抹消されるなど、40試合出場にとどまっているが、これで13本塁打、38打点。持ち前の逆方向にも長打を打てるパワーと技術を生かし、3試合に1本のペースでアーチを量産している。
オースティンは今季で契約は切れるが、米メディアのESPNによると、来季契約は球団に選択権があるという。球団OBが言う。
「DeNAでは、1年契約のロペスに加え、昨季まで2年連続本塁打王を獲得したソトも2年契約が満了する。球団としては今年37歳で衰えが見えるロペスはまだしも、ソトとオースティンは残したいでしょう。しかし、(中略)助っ人たちに大金をかけられないともっぱら。流出やむなしで、新助っ人獲得に活路を見いだす可能性もあります」
そんな中、ソトとオースティンの去就を注視している球団の存在が判明した。前出の球団OBは、「コロナ禍で新助っ人の調査が難しい中、日本で活躍する助っ人の需要が高まっている。巨人、阪神、ソフトバンク、楽天あたりが水面下で調査していると聞いています」と、こう続ける。
「中でも、メジャーも関心を示しているといわれるソトの人気が高い。巨人は年俸2億円のパーラとウィーラーが揃って期待値ほど活躍しておらず、一塁と右翼が守れるソトは格好の人材。阪神もボーアの成績次第で代役探しを進める。ソフトバンクは・・・・・
どうなんでしょうね
横取り40万❓