打線の勢いは衰えず、3番糸井がバックスクリーンへ決勝2ラン。中日先発の勝野を5回6安打5失点で引きずり下ろした。
6回には5番大山もバックスクリーンへソロ。この回登板した中日2番手の藤嶋の出はなをくじく1発で、本塁打数は22本。リーグトップの巨人岡本とは1本差・・・・・
―大山の一発はどう見た
糸「すごい低い弾道であれを入れるのはやっぱり。すごい成長が見られると思います。ナイスバッティング!」
―大山選手、糸井選手からナイスバッティングと
大山(以下大)「いやもう、最高の感触でした」
―手応えは
大「弾道が低かったので・・・・・
大山にも一発!第22号ソロホームランで追加点!#hanshin #虎テレ #阪神タイガース pic.twitter.com/c5JROx4NWm
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) September 29, 2020
完璧に捉えた当たりはバックスクリーンへ!糸井の第2号ツーランホームランでタイガース勝ち越し!#hanshin #虎テレ #阪神タイガース pic.twitter.com/B68p4oD4PR
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) September 29, 2020
大山悠輔がよく単打ではなく長打が観たいとの声が数多く上がっているけど9月27日の対長谷川との打席を観ると試合展開やカウントに応じて強振や軽打を切り替えてる事がよく分かるし日に日に投手にとって脅威でしかない厄介な打者になってる。 pic.twitter.com/bjxQu35iPH
— 𝙋𝘼𝙂 (@pagmamire) September 29, 2020
https://www.youtube.com/watch?v=jjw7iFaDs0Q
あのホームランはベンちゃんが甲子園で打ったホームラン思い出した