そんな姿を見て思い出したのは今春キャンプ
(中略)
「一番怖いのはシーズン中にバッティングが小さくなること。そうならないように、無理矢理にでも、結果が出なくても、打席でフルスイングしておく必要があるんです」
ライバルのマルテと対照的に結果が出ていなかった。それでも『振れる癖』を付けることを優先した。「怖さはありました。でも、井上コーチに“この時期はその方が良い”とアドバイスをもらいながら、なんと
(中略)
金本知憲氏は「一気にブレークするタイプと一歩一歩階段を上がるタイプがいる。大山は後者。コンスタントに30発
(中略)
新井貴浩氏は「4年目であれだけ試合に出続けて、あれだけ打てているのはすごい。まだ・・・・・
大山悠輔!
— いといと (@YOSHIOITOI_7) September 16, 2020
第19号2ランホームラン! pic.twitter.com/lVAiNvUVZ7
進化を続ける阪神・大山の「フルスイング論」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/8ZOMBuIeyW
— ケイオン阪井@スポニチ虎番 (@SponichiHinata) September 18, 2020
「一番怖いのはシーズン中にバッティングが小さくなること。そうならないように、無理矢理にでも、結果が出なくても、打席でフルスイングしておく必要があるんです」
⇒これで納得。
それから井上コーチ有能説