両軍で最も輝いたのは阪神・近本だ。
初戦に続く1試合2本塁打で、このカード4発の大暴れ。今後のチームを担う若虎が、11―0の大勝に導く起点となると同時に、宿敵に強烈なインパクトを植え付けた。
(中略)
入団以来、比較されてきたのが球団OBの赤星憲広氏(本紙評論家)。昨季中には食事をともにする幸運に恵まれた。大先輩を驚かせたのが、会食の席にタブレットを持ち込み、自身の動画を見せ質問攻めするどん欲さ。しかも「盗塁かと思ったら、7割方が打撃の動画。それを俺に聞かれても…」と、赤星氏を苦笑させたという。
その場で赤星氏から授かったのが「目指すのは俺じゃない。福本さん、青木だよ。強い打球を打てるのがお前の武器なんだから」と・・・・・
おはようございます🌞
— 🐟チャリコ遠藤🐟スポニチ虎番🐟 (@sponichi_endo) September 17, 2020
9月18日 中日戦
本日のスポニチの〝表情〟です
🐯西勇投手!意地見せた完封でチームはようやく東京ドーム1勝🐯近本選手!パワー見せた2発で3割狙える🐯サンズ&ボーア選手!待望のタイムリー&一発🐯梅野選手 最悪の場合は離脱も・・・原口が昇格有力に pic.twitter.com/pyJdiOTYiA
これが我らが絶対神、近本光司です pic.twitter.com/PmE67IHN1X
— ねぎしお (@negisio_tigers) September 15, 2020
またまた近本ホームラン!
— いといと (@YOSHIOITOI_7) September 17, 2020
3試合で4本目! pic.twitter.com/i9SOHgVw0T
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