阪神打線はストレートに対しての対応が中途半端に見えた。
森下も両サイドにしっかりと投げ切れているので、全員がヒットを打つのは確かに難しい。すべてヒットを打て、というわけではなく、ストレートに対し、ゾーンを内か外か2分割にして、打ちにいくべきだ。さすがに捕手も内角に3球続けて要求することは確率的に低い。7対3の割合で
（中略）
初回から7回までファーストストライクを取られ、投手有利のカウントに持ち込まれている。対戦数の多い近本、大山、梅野が2打席目以降にアジャストしたが、対個人ではなく、打線全体で序盤からいかに崩していくか。初回から好球必打で、思い切って踏み込んで振っていくことが求められ・・・・・
2016年から耳にタコできるくらい言うたやないかーい
人類史上
耳にタコできた人
おるんかーい
え…
同じ投手にやられるのも伝統になってる
伝統的な貧打と相関ありかな
対策して打てるようになりました！
森下の被打率
ヤクルト対戦なし,中日.273（最終6/28）,DeNA.267（最終7/9）
7/23以降は読売.200、阪神.184専用
前3チームは直球を苦にせず、球を芯で捉える打者が多い。
それ以外を選んで登板させとるよね。
言われてることには手も足も出ないんやが緒方に言われると腹立つ
なんで腹立つのか分からないけど…
緒方監督やってくれ
森下にあってるのが大山くん
ストレートに強いのが近本・梅野…糸原キャプテーーーーン😭
森下先発の時だけは
1番近本、2番梅野、3番大山って
固めるしかないんやないか？
この3人を散らしたら点取れんわ。
緒方さんの言葉に従うなら大山だけは割り切ることができていたということになりますね
2回の当たりもランナーがいなければ安打だったし
ストレートに強い糸原マルテがいないのがキツイね
だってうちに打者ストレートに
弱いんだもん (￣｡￣;)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ