阪神は試合終盤に救援投手が踏ん張れず、2-4で敗れた。以下、矢野監督の主な一問一答。
--策も打って、紙一重の試合だった
「うん、まあガンケルも勝負に出た結果やし(中略)やっぱり五回に一気に追い越せなかったのは(痛い)。この1週間を振りかえっても、点を取るというところの課題はチームとして残っている
(中略)
--秋山の投球は
「前回よりはちょっと良くないかなと思ったけど。それでも(中略)
--投手の小川に打たれたのは悔やまれる
「振り返れば、そこはアキ(秋山)自身も反省するところであると思うし。それがあったとしても、2点で粘ったというのは評価できるピッチングやった。粘り(中略)
--福留を久しぶりに先発で起用した
「1年間やっていく中では体の疲れも状態もあるけど、(中略)これからも頑張ってもらいたいなと」
--梅野は休養も兼ねて
「休養もあるし、体の状態・・・・・
今日は仕方ないやろ、中継ぎもしんどいで。