阪神はヤクルトに7-5で勝利。連勝で借金を2に減らした。以下、矢野監督の主な一問一答。
--九回はピンチも、スアレスは球に力があった
「うん、まあちょっとね。風にも(中略)
--大山の本塁打が効いた
「そうやね。四球、死球でね。初ヒットが1点でじゃなくて3点になったというのは、流れが一気にこっちに来ることになったしね。相手にダメージを与えるような得点になった。ことしはけっこう、右方向にホームランが出ているんでね。一発で、初対戦のピッチャーを仕留めてくれたというのは中身もあったと思う」
--最近の打撃内容は
「いいピッチャーに当たれば、そう簡単に打てるもんじゃないけど。悠輔(大山)には、やっぱりこういう中身の濃い打撃と言うか、あとは凡打の中身も上げていくことが必要じゃないかなと思うから。まあもう1本のヒット(中略)
--苦しんでいた打線全体も吹っ切れたような部分を感じるか
「まあなあ。まだ、そこまでは(中略)
--西勇は安心して見ていられた
「点差もあって、逆に西勇くらいになると点差があると難しく(中略)投打に西勇らしくというか、打撃もすごくいいんでね」
--2年目の小幡が出場することができた
「うん、ちょっと早くね(出られてよかった)。あいつも試合に出て時間が空いちゃうと、なかなか出ていくのも難しい・・・・・
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