和歌山では智弁和歌山が初芝橋本を10-1で下し、4年連続25回目の頂点。今秋ドラフト候補の小林樹斗投手(3年)が自己最速の152キロで試合を締めた。
(中略)
最後は150キロ直球で空振りを奪い、3者連続三振。1年春から慣れ親しんだマウンドで有終の美を飾った。
真夏の力投は、ネット裏のスカウト陣を熱くした。阪神和田テクニカルアドバイザーは「素晴らしい。あれだけ腕を振ってコントロール出来ているし、スピードとか球の質が良い。良いものが見られました」と絶賛。他球団スカウトも、感嘆の表情・・・・・
智弁和歌山の小林樹斗
— デラシ@浦和→滋賀移住 (@toshogear) August 6, 2020
スピードだけでなくキレも凄まじい。ドラ1で指名する球団出てくるかも。
智弁和歌山史上最強投手と言っていいピッチャーになった。#高校野球 https://t.co/Sq8n4dZ4FE
【僕らの夏】8月10日(月)よる11時17分スタート
— 熱闘甲子園 (@nettoh_koshien) August 6, 2020
高校野球 和歌山の独自大会決勝
智弁和歌山が初芝橋本を破り優勝。
9回1イニングを投げた小林樹斗投手は最速152㌔を計測‼
表彰式後の記念撮影はお父さん、お母さんも加わって📷
甲子園の交流試合では尽誠学園と対戦⚾#ぼくなつ #2020僕らの証 pic.twitter.com/cQwLFKysY3
仕事から帰ってテレビつけたら、ちょうど小林樹斗くんが報ステに!
— mocafe19 (@Moca219Kana) August 6, 2020
152キロすごい😍
全国ネットで見てもらえてよかった😆
コロナで今年は高卒ドラ1ゼロも? 高校野球名将たちの苦悩|NEWSポストセブン https://t.co/Q4dKPvWfkk #newspostseven ←ドラ1どころか、余程な逸材じゃないとドラフト上位も難しいんじゃないかなって思う。その分、2024年時のドラフトは驚くくらいの大豊作になるかもしれないけどね…。
— Y君☆蒼黒の珍獣⚾︎ (@ykun_chinju) August 6, 2020
最近の阪神は上位指名選手がある程度機能できてるからな。
今年のドラフトも楽しみ!