藤川球児、名球会入り残り５セーブも防御率１２・２７「内容が本当に良くない」「必ず納得させられるような投球ができることを約束してやっていきたい」

　阪神・藤川球児投手（３９）が今季２セーブ目を挙げ、日米通算セーブを２４５に伸ばした。松坂世代初の名球会入りとなる日米通算２５０セーブにあと５セーブと迫ったが「内容が本当に良くないですし、自分の中でも反省するところがある。そういう（守護神）

（中略）

代打・亀井の右前適時打で１点差に迫られた。最後は代打・石川を右飛に仕留め、甲子園開幕を白星で飾ったが、本人は納得がいかなかったようだ。

　名球会入りがカウントダウンに入り、１０日のＤｅＮＡ戦からは有観客での試合となる。ここまで防御率は１２・２７と苦しんでいるだけに「現状、自分も含めて、ファンの方々を納得させられるような投球ができていませんが、必ず納得させられるような投球ができることを約束してやっていきたい」と火の玉ストレート・・・・・

首かしげる球児。

— ?タイガ? (@TAIGA__SHIMIZU) July 9, 2020

勝ったのは良いけどやっぱり球児の状態が気になるなぁ
本人も首かしげてるし

#阪神タイガース

— Yohei (@Trap_of_Yohei) July 9, 2020

解説の工藤さん、球児が3球フォーク続けた後にストレート要求するところが。。。って言ってるけど、球児がサインに首振ってたように見えたけどな〜

— tigers_fun1018 (@TFun1018) July 9, 2020

藤川球児　134キロフォーク

今季2セーブ目をなんとかもぎ取ったが、投球内容は良くなかった。
なんとかストレートの質を戻せないものか pic.twitter.com/ghOA6Q39xR

— tanaka13＠やきう(その他色々も)すき (@tanaka19960727) July 9, 2020

／#阪神 #藤川球児 日米通算250セーブまで、あと『5』！
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阪神の藤川投手が、本拠地・甲子園で初めてとなる試合に登板。
1点を失いましたが、今季2セーブ目をマーク。日米通算250セーブまで、あと『5』に迫りました。#hanshin #阪神タイガース pic.twitter.com/cSswuwMLGg

— NHKベースボール (@nhk_baseball) July 9, 2020