早くも休養説が浮上している。
(中略)
後援者主催の食事会に出席し、コロナに感染した。チームや球界全体への影響を考えない意識の低さには呆れるばかりだが、彼らの無責任な行動は現場監督の統率力にも問題があると指摘するOBもいる。
「星野監督時代には藤浪のような選手はいなかった。星野さんの選手管理は徹底しており、インフルエンザが蔓延していた時期は『人が多い映画館にも行くな』と厳命していた。開幕前に関東でオープン戦がなかった時には、初めての関東遠征が開幕後だと、選手がタニマチに連れ回されて困ると激怒した。阪神の監督ならそこまで考えるのは当たり前です。矢野監督はその当時の主力選手。そうした教えを受けているはずだが、ベンチで大ハシャギしているだけでは監督の器ではない。今の状態が続けば、フロントは早期の休養を考えるのではないか」
(中略)
とはいえ、チームの再建を託したはずの金本監督を18年オフに解任してまで後釜に据えた矢野監督だ。めぼしい後任は見当たらない。
「代行なら清水ヘッドコーチや平田二軍監督でもいいが、問題はその後。チーム事情をよく知る岡田や和田(豊)といった監督経験者がその気になるかもしれません」(前出のOB)
ちなみに・・・・・
元記事のタイトルは「阪神矢野監督に早くも飛び出す休養説…攻守の采配に大批判」です。
またどこかのOBかよ。
こんなデタラメな記事かいてよく飯を食っていけるよな。