巨人の小林誠司捕手(31)が左尺骨を亀裂骨折したことが23日、わかった。代わって岸田行倫捕手(23)が1軍に合流
(中略)
21日・阪神戦(東京D)の5回の打席で、左腕に死球を受けた。直後の6回も一度は守備に就き、投球練習で捕球をしたが、打者が打席に立つ前にベンチ裏へ
(中略)
原監督は「あれだけ(痛みに)強い男が『痛い』と言って、今日もそれが残っていたということで、レントゲンを撮ったら骨折していた。(復帰には)少々時間が・・・・・
『6/21 巨人 × 阪神 〜東京ドーム〜』
— おいコー?55▶️未定 (@Victory_Cyclone) June 21, 2020
5回裏
✨小林誠司✨
手首上付近に死球?
アザが?#東京ドーム #ジャイアンツ #giants #小林誠司 pic.twitter.com/rJYW275mDT
セ・リーグ公示
— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) June 23, 2020
巨人
【出場選手登録】
戸郷翔征投手
岸田行倫捕手
【出場選手登録抹消】
小林誠司捕手
※左尺骨骨折で骨の癒合まで3~4週間ほどと診断された小林は、ポストシーズン前の抹消を除けば、2016年の左肩甲骨骨折以来4年ぶりの登録抹消
申し訳ないです