韓日米キャリア通算399セーブを挙げ
(中略)
韓国野球委員会(KBO)から「72試合の出場停止処分」が課されており、昨季はKBOで出場がないままシーズン終了。この日ようやく処分が明け、約1年ぶりの実戦復帰登板を果たした。
記念すべき復帰マウンドは、無観客の本拠地で行われたキウムヒーローズ戦。ビハインドの状況で8回から救援登板(中略)1イニングを1安打、1四球、無失点で切り抜けた。
阪神在籍時のような150キロ超えを連発する剛速球はなかったが、140キロ代中盤のストレートを軸に
(中略)
呉昇桓は来月15日に38歳の誕生日を迎えるが、現地メディアによると、サムソンの指揮官は「クローザー」として起用することも示唆(中略)韓日米通算400セーブ、および元中日の岩瀬仁紀氏が持つ通算407セーブの“アジア記録”の更新が期待・・・・・
元阪神の呉昇桓が復帰登板! 違法賭博の処分明け、母国で再スタート(ベースボールキング) – Yahoo!ニュース https://t.co/YDUovDNuML
— ?チャリコ遠藤?スポニチ虎番? (@sponichi_endo) June 9, 2020
呉昇桓のKBO復帰試合
— ®️ (@R__heroes) June 9, 2020
1回15球1四球無失点
2軍での調整登板なしストレートの最速は146km pic.twitter.com/bDL9ACOHUQ
https://www.youtube.com/watch?v=Jax_NEx6WO4
スンファンがんばれ!
阪神ファミリーの活躍は嬉しいね❗️