ソフトバンク時代の2014年には11試合に先発(2勝5敗)。15年と16年は救援で30試合以上に登板した。しかし、18年7月末に移籍してきた阪神では計4試合の登板にとどまっている。
(中略)
“昌塾門下生”として積極的に指導を仰いできた結果、あっという間に新球をマスター。3月11日に無観客で行われたヤクルトとのオープン戦ではスクリューを武器に4回1失点と好投した。受けた捕手の原口も「飯田さんは自信
(中略)
プロ8年目。自身の置かれた立場はよく理解している。飯田は「崖っ縁ですから。僕には後がない。でも昌さんは僕のような選手にも、とてもとても丁寧に指導してくださった。本当にありがたいですし、何とかして期待に応えたい」と“恩人”への思い・・・・・
ファイト!
飯田くんは「脂肪燃焼トレーニング」に挑戦してるのね
— トラ太郎 (@SyHatsu) May 1, 2020
やはり今は自炊するようになるんやなぁwww#日刊スポーツ
「ボディービルダーが食べるようなメニューをずっと食べてます」by飯田優也 pic.twitter.com/ALxvH5U2vA
阪神飯田「外食ばっかりだったけど」健康志向に変身 #飯田優也 #hanshin #tigers #阪神 #阪神タイガース #おうち時間 https://t.co/ZsaR2m012V
— 日刊スポーツ大阪本社 (@ONikkansports) May 2, 2020
球児さんから頂いた勝利投手のボール。
— 飯田優也 (@15Yuya) July 27, 2019
阪神にトレードで来てから何も仕事ができていなかったのでこれから挽回していければと思います。応援してくれてる人達の為にも頑張ります!
応援よろしくお願いします。 pic.twitter.com/32HV833EcL
頑張れ美白王子?