鳴尾浜の球団施設でキャッチボールやゴロ捕球、ウエートトレーニングなどで約3時間自主練習を行った阪神の島本は球団を通じて「開幕が延期になって、よりリハビリに時間をかけて不安なく投げられるようになっています。コンディション的にはいつ開幕しても大丈夫なところまできました」と順調な回復ぶり
(中略)
既にブルペン入りも再開し、「継続して下半身を意識してもっと投げる体力をつける練習をしています」とした。
自宅待機中は一昨年に生まれた子どもを風呂に入れたり、寝かしつけなど普段は出来ないことに取り組み「妻が家事や子育てをしているところを見て大変だなと改めて感じたので感謝しています」と家族のありがたみも・・・・・
「いつ開幕しても大丈夫なところまで来た」と自信をみなぎらせた。
(中略)
、ダンベルやゴムチューブを使って左肩を鍛え続けたという。すでに2月に本格投球を再開しており、2日前にもブルペンで40球。調整は順調だ。・・・・・
島本くんが順調なようです(*^^*)
しまもんの活躍無くしてはチームの勝ちには繋がりません、先が見えない時期ですがしっかり回復して状態を整えて下さい???