阪神梅野隆太郎捕手(28)が甲子園での自主練習後、オンライン取材
(中略)
活動休止期間中の3週間は自身の打撃動画だけでなく、自軍投手陣の映像(中略)例えば開幕投手に内定している西勇。昨季10打数6安打と苦戦した中日ビシエドとの対戦を見ながら、打たれた配球パターンを分析し、対策を探した。家の中でも女房役の心は忘れない。
「ここまで家にいることは今までの人生で正直なかった」。活動休止期間中は、ゴミ捨てや掃除など、家事を手伝う機会も多かった。「家のことでやることって、意外と多い」。家事の難しさや大変さも実感する時間になった。
「チームとして・・・・・
主夫ですばい