ブルージェイズのマーク・シャパイロ球団社長は22日(日本時間23日)、カナダ・トロントの自宅で電話会見に臨み、新型コロナウイルスの感染拡大によってキャンプ中断後も
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チームの大半は、3月15日までに帰宅したが、巨人から移籍1年目の山口、韓国出身の柳賢振投手、昨季まで阪神でプレーしたドミニカ共和国出身のラファエル・ドリス投手が「ほかに行き先がない状態になっている」と説明。
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チームの本拠地トロントがあるカナダは16日に自国民や永住者以外の入国を原則禁止すると発表。これまでのところ、チームの選手、スタッフに感染者はいないが、シャパイロ社長は「メジャーの開幕は5月中旬以降に大きくずれ込む見通し・・・・・
虫垂炎手術後なので、プラスに考えれるといいですね
外国で身動きとれないのはキツいね