失投といえども、打撃フォームを崩すことなく着実に捉えたことに価値があった。今春初実戦だった18日の紅白戦に続く“2戦連発”。初回2死二塁で倒れた一飛と合わせて矢野監督に好印象を植え付けた。
「1打席目も紙一重。今年は打球が上がっているんで。そういうところは頼もしいなと見ている。打撃も(1年間)経験したことでレベルが上がってきている感じに見える。頼もしいです」
外国人枠を激しく争う来日2年目。ボーア、サンズの新加入組に対して日本野球を経験したアドバンテージがある。「一日一日しっかりと全力出すだけ。その中でポジティブな結果が出るように努めたい」。開幕三塁を争う大山が5打席凡退に終わったオープン戦初戦でアピールに成功・・・・・
昨年は8月から4番に座り105試合で打率・284と上々の来日1年目だったが、12本塁打と一発の力がやや物足りなかった。しかし今年は違う。昨年よりも膝を深く曲げて重心を下げたフォームに変えて進化。指揮官もパワーアップを予感・・・・・
マルテのホームラン
— トラトラ (@akb_hanshin) February 22, 2020
好調やな pic.twitter.com/DfjaVkF2cv
# 打撃フォーム変更
マルテのフォームちょっと変わってた pic.twitter.com/EazGgmqm7D
— S.K (@March9135) February 18, 2020
マルテさん、ペーニャみたいに
— ていひゅる (@nanase_my_angel) February 22, 2020
なってるやないか pic.twitter.com/qWMBWifPxW
?マルテ…
— ⚾️埼とら⚾️今季も怪我無く! (@yakyuragu) February 18, 2020
実戦初打席で放り込み!??
マルテは凄いけど…
西の仕上がりが心配だよ。#阪神タイガース#ジェフリーマルテ#JefryMarte pic.twitter.com/YMV1ZYESgn
ペーニャみたいなフォームって言ってる人見て、同じ事思った!