先発候補として期待される阪神の新外国人、ガンケルが5日、球団助っ投では最初にフリー打撃に登板。持ち味の制球力を存分に発揮した。福留、ボーア、サンズという強打者相手に30球を投げ安打性の当たりは福留の中堅方向に打たれた1本のみ。見逃し10、空振り2で9球あったボールも大きく外れたものは皆無。低めに集め4つの内野ゴロ
(中略)
実戦派を喜んだのが矢野監督だ。「捕手をやっていてもおもしろそうなタイプだし、両サイドしっかり投げ込める。すごく勉強熱心やし、今のところ悪いところが見当たらない」。捕手目線であげたポイントは
(中略)
投球後には、福留から「最初はボールも違うし、動きが違うかもしれないが気にしないでいい・・・・・
日本球界に合ってると嬉しい\(^o^)/
ガンケルVSサンズ&ボーア
— とらとらとら@オフモード (@HT_toratoratora) February 5, 2020
ガンケル
コントロール抜群
微妙に変化する多彩な変化球
キレキレのスライダー
これは右のジョンソン(広島)って感じやわ pic.twitter.com/QqbGuDurWo
ガンケル投手、元メジャーリーガーのボーアに対しての投球は圧巻でした pic.twitter.com/NVwBiDx5jp
— やま虎@3/10横浜,3/11神宮 (@YAMATORA1985) February 5, 2020
新外国人投手ガンケルの打撃練習での福留への投球がこれです
— やま虎@3/10横浜,3/11神宮 (@YAMATORA1985) February 5, 2020
全てが微妙に変化する球でした pic.twitter.com/Iegnd9mEEE
ガンケルのストレートとカッター
— ???? (@tigersbs334) February 4, 2020
やっぱストレートはシュートしてくるね pic.twitter.com/WRQEiXg3eo
キャンプでの阪神ガンケルと広島バリントン比較 pic.twitter.com/dlLu6HYv3b
— にぎり飯(近影) (@a_madericeball) February 3, 2020
投手は、コントロールが生命線。
特にアウトローへのコントロールは原点。