阪神・谷本修球団本部長(55)が23日、西宮市内の球団事務所で報道陣に対応
(中略)
谷本本部長は「担当する部署の責任者が複数人で会って話をしました。一部報道がありましたけれども、昨日本人の口から改めて聞いた内容と相当食い違っております」と明かした。
「守屋くんも奥様の日常的な暴力とか暴言にかなり悩んでいたというか、苦しめられていたとことが本人の口からありまして。文春さんに(夫人の手首付近が赤くなっている)写真が出ていたんですかね。あちらも奥様が暴力を振るってきたのを必死で止めた時にできたものであるという証言でございます。警察の担当からも『守屋さん自身が被害届出されないんですか?』というようなことも言われたと。ただ、家族のことなので、自分としてはそういうことをしたくないと。世間の方をお騒がせして、ご心配をおかけしているということは球団としてお詫びしないといけないとは思いますけども、話を聞く限り、極めて常識的というか理解できる中身でしたので、我々としてはそちら(守屋の意見)を信用して対応していきたいと思っております」と話した。
さらに続けて「一番かわいそうなのは小さなお子様が直接関わる話であります。本人からの申し出によると奥様の浪費癖というのもあったり、過大な(金銭の)要求というのがあって・・・・・
これは・・・
これはもう裁判で白黒つけるしかないな。家庭内のことはうかつに言う事はもうやめたほうがいいね