今朝のおは朝 pic.twitter.com/GOw1S6jZNC
— 4番サード掛布 背番号31 (@toshi51885) January 22, 2020
ブレークスルードラフト(現役ドラフト)の方式の有力案が22日、分かった。実施時期は7月20日前後で、各球団が指名対象となる選手を8人ずつ出し合う見込み。両者は今季からの実施を目指す方向性で一致しており、細部を詰めた上で、開幕前の合意を目指す。
(中略)
球界関係者の話を総合すると、主なNPB案は3つある。
(1)実施時期は7月20日前後 今季のプロ野球は東京五輪の開催に伴い、7月19日から8月13日まで中断する。7月19、20日はオールスター戦を実施する。
(2)指名対象として各球団8人(支配下選手のみ)の名簿を提出 実施までにトレードを行った球団は、他球団へ移籍した人数を8人から差し引くが、3人以上のトレードが成立した場合でも最少人数は6人。
(3)現役ドラフトでは各球団、最低1人を指名する 現役ドラフトは新人選択会議と異なり、対象となる選手のことを配慮して非公開で行われるもようだ。・・・・・
機会に恵まれない選手にとってはありがたい制度になりそうです
現役ドラフト、図で書くとこんな感じ pic.twitter.com/stqnyhdx2K
— ハマノンタン? (@hamanontan) January 22, 2020
「現役ドラフト」についての田尾さんの記事です
— やま虎@キャンプイン待ち遠しい (@YAMATORA1985) January 22, 2020
中々考えさせられるものがある pic.twitter.com/D8Wi1J6CO0
今日は事務折衝でした。現役ドラフト制度に関する交渉も大詰めを迎えています。出場機会の少ない選手にチャンスが与えられ、野球界全体にとっていい制度になるよう、最後まで協議を続けていきます。#現役ドラフト#ブレークスルードラフト#選手会ビジョン pic.twitter.com/3UKkkFK61T
— 日本プロ野球選手会 (@JPBPA_Press) January 22, 2020
田尾さんの言いたいことは分からんでもないが、なんでもかんでも「人のつながり」というブラックボックスで行き先を決められる選手がたまらんから制度化してくれという話なのでね
日本に合わないというけれど、その日本も時代も変わりつつある
ちゃんと制度化してやるのは良いことだと思うよ