西岡がNPBを目指し続けるのは、誰のためでもなく、自分のためだ。「5年後、10年後に振り返った時、あの時もう少しこうやっておけばよかった」と後悔したくない。その思いが原動力となっている。
「僕、昔は引退試合とかあまりこだわりがなかったんですよ。でも、今こういう状況になってから、40歳くらいまでNPBでプレーして引退試合をしてもらう、そういう人生を歩めるように努力しておけばよかったって後悔しています。もっとできることがあったなって。生きていれば、僕に限らず誰しも後悔の連続だと思うんですけど、2016年にアキレス腱を切ってから、後悔を少しでも減らせられるような生き方をしている最中です」・・・・・
— 西岡剛 (@tsuyoshi_ni) January 22, 2020
いつか引退する日が来たら花道は用意する!
フロント、頼むで!