阪神の陽川尚将内野手(28)は6日、和歌山県上富田町の「上富田スポーツセンター」で自主トレーニングを行い、対外試合第1弾となる2月8日の中日との練習試合での“ロケットスタート弾”を予告した。
「外国人も多く入ってくるし、僕の守備位置は外国人がいて競争なんで、そこを勝ち抜かないと上が見えてこない。スタートダッシュじゃないけど、いいスタート切れるように今は準備してます」
(中略)
7年目、置かれた状況は例年以上に厳しい。ボーア、サンズを新たに補強しマルテも残留。自身がチャンスをうかがう一塁、三塁、外野とすべての守備位置に助っ人が控え
(中略)
「確実性だったり、長打の確率だったり、勝負強い打撃も見せていけたら」「開幕が(例年より)早いので、振り込む量を意識して。僕の立場ではキャンプでつまずいたら終わり。最初の実戦から力を出し切れるよう・・・・・
今年は特に熾烈ですね・・・
【雨の日公開】
— ?チャリコ遠藤?スポニチ虎番? (@sponichi_endo) January 6, 2020
なんとなく外出するのが億劫な天気ですので昨日、自分が取材した陽川尚将選手、福永春吾投手の自主トレの様子を掲載した紙面をモザイクなしで載せます☔️立ち読み感覚で見てください! pic.twitter.com/sxjS4sJTip
おやすみなさい!!!
— ?チャリコ遠藤?スポニチ虎番? (@sponichi_endo) January 6, 2020
VIVA上富田!!! pic.twitter.com/hWE9Yjys0F
ずっと期待してるから頑張って❗