阪神のドラフト1位・西純矢(18=創志学園)が28日、憧れの大投手から金言をもらっていたことを明かした。12月上旬に山本宣史スカウトの仲介でドジャース・前田と電話で会話。少年時代のヒーローから「プロの心得」を伝授された。
「自分は1年目からローテーションに入るつもりで、オフの間も体を鍛えてやっています。そこを目標にやる中で少し痛いなという違和感が出たら“我慢しないことが大事”と言われた。“ちょっとのケガを我慢したことによって長引いたりするから。そこは気をつけた方がいい”と言ってもらいました」・・・・・
マエケン!
ありがとう、マエケンさん。
西くん、がんばりー