勝ち頭はオリックスからFA移籍した西の10勝だった。初の規定投球回到達を果たした青柳の9勝がこれに続いた。ところが、先発3番手との間に大きな断層がある。上位2投手の次に来るのは秋山で、わずか4勝。セ・リーグの6球団で、先発勝利数の3位が4勝は最少だ(ヤクルトは2位タイが2投手)(中略)
先発候補として新外国人のガンケル、スアレスを獲得したが、V奪回には実績ある藤浪、秋山らの復活、高橋遥らの一本立ちも絶対条件だ。・・・・・
先発3番手以降…
クリスマスオーナメントまで売ってるの
可愛い
先発の勝ち星が伸びてないのは野手の得点力不足も大きいと思うな
高橋遥人とか並の打線ならもう少し勝てたはずだし
外人野手3人補強した来シーズンは期待したいところだね
結局はこれよ!
打線の援護がないから、投手の所で代打を使って
先発は早い回にマウンドを降りる。
そして、リリーフに負担がかかる
こうした悪循環から脱却して欲しい。
ただ、打ってるチーム含めて中継ぎに過度の負担がかかってるのはどのチームも同じやけどな。昔ほど先発投手に球数投げさせられへん風潮が世の中にあるし。得点力あげなきゃいけないのは間違いないが。
…..
権藤さんじゃないけど、中継ぎにもローテ組む時代がくるかもしれんな
・8月まで好調だった遥人
・777以降は中日時代の指標とそこまで変わらないガルちゃん
この2人にもっと勝ちつけたかった
あとサダがインフルからの怪我で長期離脱したのも痛かった
毎年そう言われるけど、どこもそんなもんやって
もっと全体的に見てみ?
ほんとそれ。先発の防御率はセ・リーグ1位と僅か差の3位なんだから。
オフの過ごし方は重要だ。
夏場を良い状態で過ごす為にも。
投手ならやはり走り込みですね。
うん、オフは一生懸命バイトしてシーズンの軍資金を稼がないとな!
あ、あの…
この話題、間違いなく来ると思ってた。来年はお互いケガ人少なくすむといいね。
野手は序盤の先制得点。
投手は立ち上がりの安定。
菅野は防御率3.89で11勝、髙橋光成は4.51で10勝。
勝利数なんて打線との兼ね合いの要素が強いものではなくてクオリティスタート数とか投球回とか色々先発投手の能力をはかるものがあるだろうに。
ちな遥人くんは3勝だけどQSは10回してます。
10かい!
そろそろ先発投手の評価を見直すべきやな。
勝ち星で評価する時代じゃないと思うわ。
三番手以降より 四番手からがなかなか固定できてないと思うけどなあ
つーか ヤクルトとか見てみろよ もっと固定できてないぞ…
下見てもしゃーない
はふはふ
アップアップ
先発つば九郎でもいいで
打席にキー太送るわ
The digest ?の記事は阪神救援陣の最強っぷりに触れていて、阪神ファンとしては気分よかったです笑 読んだ人いますかね
ガンケル、スアレス、ガルシアを中10日で回せばうまくいくかも
結局は打線の問題なんだよな。
先発投手の勝ち星は打線の援護率に大きく影響する。
先発投手を育てるのは強力打線よ。
そうですね
皆分かってます
でも日刊はあっちいけ