「大事な時期に1軍にいない」。ケガの多さに身内からも厳しい声も上がる阪神・糸井嘉男外野手(38)だが、今季離脱中に断腸の思いで下した決断を知る者は少ない。
(中略)
球団幹部に「シーズン終盤は(離脱して)寂しかった」と声をかけられた。
球団内に「大事な時期に1軍にいないのはチームとして痛過ぎる…」と厳しい視線が多いのも事実だ。本人は悔しさを押し殺し、「ケガはやったヤツにしか分からんことだってあるよ…」と多くを語らず。代わってチーム関係者が証言する。
「今回ばかりは糸井にとってギリギリの選択・・・・・
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