阪神が、慰留に努めているピアース・ジョンソン投手(28)との交渉リミットを、今月13日前後に設定していることが7日、判明
(中略)
「12・13」が区切りとなるのには、根拠がある。13日は、日本時間10日に米国で開幕するウィンターミーティング(中略)同本部長も「そこら辺で決断しないとアカンでしょう。時間もないので。(条件提示の)ボールは投げています。返答はないですが」と話した。
最悪の事態に備え、準備も整える。この日までに、国際スカウトを米国へ派遣したことも判明。目的は二つ。一つは基本合意したボーア、残留内定のマルテ、ガルシアとの正式契約締結で、もう一つはジョンソン流出の場合に備えた新外国人投手候補の調査・・・・・
すごいのがDFAになるかも