実績に裏打ちされた理論と分かりやすい助言は大好評とあって、ナインからは早くも「秋に教わったことをまた春におさらいできるのはありがたい」と歓迎する声が上がっている。
そんななか熱望されているのが“登板”だ。
「キャッチボールでも現役時代と変わらないすごい球を投げている。ご本人がよければ打撃投手として登板してほしい。あの球を打席で見るだけでも野手陣はかなり勉強になるはず。うちは近年ずっと左投手にやられてばかりだから…」(チーム関係者)
(中略)
右投手の2割6分6厘に対して左投手は2割2分1厘と苦手としている。サウスポー対策は最重要課題とあって、通算219勝を挙げたレジェンド左腕に登板してもらい打撃力向上にもひと役買ってほしいという。
この日もブルペンで2年目・馬場らに・・・・・
いやいくらなんでも昌さんに打撃投手なんて言う奴おるか?
うさんくさいわ…と思ったら東スポかよ